ないのなら作ってしまえ!須磨グルメ!
そもそも事の始まりは?
2008年10月、「須磨のグルメってほんまにないよなぁ...」という一言が転がりだして「第一回 須磨発!B級グルメ発掘グランプリ」の企画が始まり、その課程で「やっぱり西海岸化し隊でも何か出そう!」と言うことになったんです。
なぜグラパンという料理に行き着いたの?
実は、須磨にはここ数年隠れた名産品に「アサリ」があるのですが、初めはこのアサリを使って何か作ろう!ということになったんです。 アサリご飯、アサリの佃煮、アサリバーガー等々...そんな時「アサリはやっぱりクラムチャウダーやろ!」と誰かが言い出しまして、そのときふと思い出したんです。 サンフランシスコのフイッシャーマンズワーフに確か名物のクラムチャウダーがあったよな...と。 サンフランシスコのクラムチャウダーは酸味のある丸いパンの中をくりぬいてクラムチャウダーを入れてあって、その容器のパンももちろん食べられる。 「これ!須磨で出そうや!」
ということになりまして、当初はグラパンではなく「須磨ムチャウダー」 という料理になるはずでした・・・
「須磨ムチャウダー」からグラパン誕生?
色々調べて分かったのですがアサリは捕れる時期が決まっていて6月~9月の約3ヶ月間。 で、やはりもっと年中通して出せる須磨グルメ!ということで「なら中身のソースを季節ごとに変えたらええんちゃうん!」
という意見が出て、話をしているうちに「これ、ソース変えたりパンの種類変えたらいろんなバリエーションつくれるやん!」 と・・・ 「それなら色んなお店でいろんなバリエーション作ってもらったらオモロイやん!」 ということになりまして・・・
そして、
「よっしゃ!グラタンとパンを使うこの料理を グラパン と命名してこの須磨グルメの普及活動を始めようやないかいさぁ!」
と、最後は私がスカッ!っとまとめたのでございます。
それで普及協会を?
はい。 なんでも形からはいるミーハーなメンバーの集まりですから。物もないうちから須磨グラパン認定普及協会なる組織を名乗り始めました。 なので自分たちの作った須磨浦グラパンはもちろん認定普及協会公認なわけですよ(笑)
そしてのぞんだ「第一回 須磨発!B級グルメ発掘グランプリ」
グランプリは圧倒的な存在感で「須磨丼」に譲りましたが、審査員特別賞受賞。以降、須磨でグラパンの普及を目指し密かに活動しており、現在いくつかのグラパンが誕生しておりまして、今後も増殖予定です。










